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【言葉】”経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく”

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』『刑務所わず。堀の中では言えないホントの話』堀江貴文 
 発売からそこそこ経ったものの、急に読みたくなり手に取ったホリエモンの本2冊。子供時代のやや複雑な家庭環境から東大合格、起業からライブドア社長・企業買収までの成長、そして逮捕・刑務所の暮らしを通して堀江氏の色々が書かれており興味深く拝読。様々な資源の量も含め違い過ぎるので実用書としては厳しいが、山の向こうの世界をのぞき見した気分にはなり1、2日でスッと面白く読み終えた。
 『ゼロ』ではめちゃくちゃ寂しがりなことや、昔から死の恐怖を持っていたことやそれを考えないですむような位忙しくするというようなくだりが結構意外。本の中でも少し触れられているとおりホリエモンというキャラクターについて戦略的な著書だなあと思う傍ら、ちゃんとエンターテイメントしており、独りよがりな単なる武勇伝語りだけの社長本というようなテンプレでないところは好感がもてました。
 『刑務所わず』のほうはシモの話がそこそこあるので、食事の前後はちょっと気が引ける内容であるがなかなか体験できない堀の中の日常を垣間見ることができてこれも面白かった。漫画も少し入っている。仮釈放後の経営者らしいマッチョさと受刑者のコントラストがヒリヒリしたけど社会だという感じがしてそれもひっくるめて世の中というものを勉強した気になります。

(P94)
 経験とは、時間が与えてくれるものではない。
 だらだらと無駄な時間を過ごしたところで、なんの経験も得られない。
 なにかを待つのではなく、自らが小さな勇気を振り絞り、自らの意思で一歩前に踏み出すこと。経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていくのである。

(P100)
 チャンスとは、あらゆる人の前に流れてくる。大きな桃じゃないかもしれない。葉っぱ一枚のこともあるだろう。それでも、目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく飛びつくことができるか。そこが問題なのである。<中略>
 僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、向上心とか目的意識とか、そんな堅苦しい言葉で語りたくはない。もっとシンプルな、人としての「ノリのよさ」だと思っている。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリのよさ」だ。<中略>
 チャンスの見極め方がわからない?
 桃と葉っぱの見分けがつかない?
 僕に言わせると、その発想がすでに「ノリの悪さ」を表している。チャンスを見極めるなんて、必要ないのだ。少しでも面白いと思ったら、躊躇せず飛び込む。そうしないと、せっかくやってきたチャンスは流れる桃のように過ぎ去ってしまう。

『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 堀江貴文 


 仮釈放は、そもそも身元引受人がいたり定住する住居がないともらえない決まりになっている。なので、天涯孤独な人や家族に見放されている人は、満期釈放に甘んじるか、真面目に勤めて更生保護施設に入所しなければならない。
 しかし、これはかなり狭き門だ。というのも、保護施設自体が日本に100か所超くらいしかなく、一つの施設に数十人程度しか収容できないからである。
<略>
 満期で施設に入居もできないとなれば、出所後は入所中に稼いだ少ない作業報奨金で凌ぐしかなく、それはある意味で「再び刑務所に入れ」と言っているようなものであり、なかなか厳しいのではないかと思う。
『刑務所わず。堀の中では言えないホントの話』 堀江貴文 P109

 



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